[住まいづくり事例]県職員さんが自宅に小型雨水タンクを設置!

Y邸ホームダム110L

村上です。
滋賀県では、2014年に流域治水条例が制定され、防災の観点から雨水の貯留浸透を推進することが定められました。
この条例の推進を担当されている県の流域治水政策室の職員さんが、まず「自分の家でやってみる」と、自らタンクを設置してくださいました。
すばらしい。公務員の鏡です!(^O^)/

さすが技術系の職員さんだけあって、図面や写真を細かく記入してメールで送っていただき、相談を進めました。

旦那さんとご相談された結果、機種は、コストとスペース重視の小型ポリエチレンタンク(コダマ樹脂工業製・ホームダム110L)に。
設置は、素人でもできるかどうかを確認したい、と旦那さんがされることになりました。

お届けしてから2ヶ月ほど経った先日、「旦那が忙しすぎて、なかなか時間がとれなかったんですが、3連休に無理やり時間を捻出させてがんばってもらいました。子どもたちも大喜びです。写真を添付しておきます。雨が降るのが楽しみです。」とのメールをいただきました。(^^)

こちらがその写真です。
つい先日お電話で伺ったところ、数日前の雨でちゃんと溜まった、とのことで、無事に雨水活用ライフをスタートされました。めでたしめでたし。

このような小さな雨水タンクでも、地域ぐるみで設置して雨水をためれば、治水にも利水にも役立つ「ダム」の役割を果たせるようになり、水害を起きにくくしたり、断水時でも水不足で困らなくても済むようになります。

だからみんなではじめよう、雨水活用!

2015年2月15日(日)には、この職員さんがお勤めの流域治水政策室主催、第8回流域治水シンポジウムが開催され、「雨水貯留・浸透」がテーマとなります。
佐賀県や世田谷での先進的な取り組みの紹介もありますし、碧いびわ湖の取り組みも紹介させていただきます。

雨水をためることは、防災をはじめ、環境、住宅、都市計画、土木、建築、教育などさまざまな分野において、低コストで多様な効果を生み出します。上記分野にご関心のある県民、NPO、研究者、議員、行政、事業者の方々の方々の幅広いご参加を心よりお待ち申し上げます。

「第8回流域治水シンポジウムの開催について」(県HP)
http://www.pref.shiga.lg.jp/h/ryuiki/eshinbun/20150115.html

滋賀県流域治水シンポ

>>はじめよう!雨水利用
  http://aoibiwako.shiga-saku.net/e457729.html







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