科学者・木村真三さんに聞く
ねぎやまです。
会員さんから、『おそい・はやい・ひくい・たかい』という
雑誌をお借りしました。
その中でも、以下の記事は、よみやすく、興味深かったです。
いま、学校や大人がすべきこと
チェルノブイリ・福島県で調査を続ける
科学者・木村真三さんに聞く
(参考)

※この画像は、「丸善&ジュンク堂書店」さんのネットショップからリンクしてます。
こども・きょういく・がっこうBOOK
『おそい・はやい・ひくい・たかい』no.64
特集:放射能のリスクをおさえたい
給食、校庭、通学路も汚染・・・
外部被曝、内部被曝の心配はつきない。
心配のあまり、差別がはじまる。
学校ができること、
大人がするべきことはなに?
発行:ジャパンマシニスト社
http://www.japama.jp/index.html
会員さんから、『おそい・はやい・ひくい・たかい』という
雑誌をお借りしました。
その中でも、以下の記事は、よみやすく、興味深かったです。
いま、学校や大人がすべきこと
チェルノブイリ・福島県で調査を続ける
科学者・木村真三さんに聞く
(参考)

※この画像は、「丸善&ジュンク堂書店」さんのネットショップからリンクしてます。
こども・きょういく・がっこうBOOK
『おそい・はやい・ひくい・たかい』no.64
特集:放射能のリスクをおさえたい
給食、校庭、通学路も汚染・・・
外部被曝、内部被曝の心配はつきない。
心配のあまり、差別がはじまる。
学校ができること、
大人がするべきことはなに?
発行:ジャパンマシニスト社
http://www.japama.jp/index.html
2011年12月01日 Posted by aoibiwako at 22:25 │Comments(0) │■東日本大震災原発事故
チェルノブイリとフクシマと東近江を結ぶ

チェルノブイリとフクシマと東近江を結ぶ
~菜の花エコプロジェクト発祥の地から緊急報告と提言~
6月24日(金)18:30~20:30
あいとうエコプラザ菜の花館 研修室
<緊急報告者&提言者>
藤井 絢子さん(菜の花プロジェクトネットワーク代表)
→チラシ(PDF・252KB)をダウンロードする。
主催:愛のまちエコ倶楽部
東近江市新エネルギー推進会議
お問い合わせ先:
0749-46-8100(あいとうエコプラザ菜の花館)
2011年06月24日 Posted by aoibiwako at 10:28 │Comments(0) │■東日本大震災原発事故
(参考)滋賀県環境放射線情報
滋賀県による環境モニタリング車による放射線量測定の結果が
以下のページにて、公開されています。
(滋賀県ウエブサイト)
防災ポータル
○環境放射線情報
http://www.pref.shiga.jp/bousai/portal/weather/radiation.html
※説明文(引用)
この環境放射線情報ホームページは、滋賀県が測定している
環境放射線の空間線量率などの観測結果をお知らせするため
のものです。
* * *
以下は、4/4付けで整理、掲載した情報を再掲します。
●4/4付け 整理
(滋賀県ウエブサイトより)
原子力発電所事故に係る本県での放射線量について
http://www.pref.shiga.jp/bousai/hosyasen.html
※測定場所は、衛生科学センター(大津市御殿浜)
(市民有志による)
滋賀県内での測定値(cpm)
http://twitter.com/shigabiwako2/
(文部科学省データ等のグラフ)
全国の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/
※文部科学省が各都道府県等からの報告に基づき作成
(参考)
日本経済新聞 Web版
「シーベルト」や「cpm」放射線測る単位
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819595E3E0E2E6E58DE3E0E2E1E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2
よくわかる原子力 キッズページ
放射線の強さをあらわす単位は?
http://www.nuketext.org/kids/radioactivity/06unit1.html
以下のページにて、公開されています。
(滋賀県ウエブサイト)
防災ポータル
○環境放射線情報
http://www.pref.shiga.jp/bousai/portal/weather/radiation.html
※説明文(引用)
この環境放射線情報ホームページは、滋賀県が測定している
環境放射線の空間線量率などの観測結果をお知らせするため
のものです。
* * *
以下は、4/4付けで整理、掲載した情報を再掲します。
●4/4付け 整理
(滋賀県ウエブサイトより)
原子力発電所事故に係る本県での放射線量について
http://www.pref.shiga.jp/bousai/hosyasen.html
※測定場所は、衛生科学センター(大津市御殿浜)
(市民有志による)
滋賀県内での測定値(cpm)
http://twitter.com/shigabiwako2/
(文部科学省データ等のグラフ)
全国の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/
※文部科学省が各都道府県等からの報告に基づき作成
(参考)
日本経済新聞 Web版
「シーベルト」や「cpm」放射線測る単位
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819595E3E0E2E6E58DE3E0E2E1E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2
よくわかる原子力 キッズページ
放射線の強さをあらわす単位は?
http://www.nuketext.org/kids/radioactivity/06unit1.html
2011年06月17日 Posted by aoibiwako at 21:13 │Comments(0) │■東日本大震災原発事故
子育て中のお母さん・お父さん向け「放射線について知っておきた
昨日の京都新聞でも紹介されていました。
4月10日(日)の午前10:15〜、京都のこどもみらい館
にて。無料。
*
子育て中のお母さん・お父さん向け講演会
「今、放射線について知っておきたいこと」
http://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/usss/kzr/

日程:2011年4月10日(日)
時間:午前10:15〜11:45(受付は10時から)
会場:こどもみらい館(第1研修室) 交通アクセス
講演タイトル:「今、放射線について知っておきたいこと」
講師:水野義之(京都女子大学教授)
対象:子育て中の保護者及び一般の方
参加費:無料
参加申込:不要。直接会場へお越し下さい
(会場の定員を超えた場合は入場をお断りせざるを得ない場合があります)
主催:京都大学宇宙総合学研究ユニット
協力:井戸端サイエンス工房
↓詳しくは、以下にて
http://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/usss/kzr/
4月10日(日)の午前10:15〜、京都のこどもみらい館
にて。無料。
*
子育て中のお母さん・お父さん向け講演会
「今、放射線について知っておきたいこと」
http://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/usss/kzr/

日程:2011年4月10日(日)
時間:午前10:15〜11:45(受付は10時から)
会場:こどもみらい館(第1研修室) 交通アクセス
講演タイトル:「今、放射線について知っておきたいこと」
講師:水野義之(京都女子大学教授)
対象:子育て中の保護者及び一般の方
参加費:無料
参加申込:不要。直接会場へお越し下さい
(会場の定員を超えた場合は入場をお断りせざるを得ない場合があります)
主催:京都大学宇宙総合学研究ユニット
協力:井戸端サイエンス工房
↓詳しくは、以下にて
http://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/usss/kzr/
2011年04月08日 Posted by aoibiwako at 22:57 │Comments(0) │■東日本大震災原発事故
★緊急セミナー★脱温暖化+脱原発は可能だ!
───────────────────────────────────────
★緊急セミナー★
地球に原発はいらない 脱温暖化+脱原発は可能だ!
~ドイツと日本の先進的な事例から~ 4月16日(土)
───────────────────────────────────────
東北関東大地震は大津波により未曾有の被害をもたらしました。
さらに福島原発の事故は、被災地や日本、世界にも放射線被曝の恐怖
を与えています。
1986年におきたチェルノブイリ事故による後遺症が、いまだに続いて
いるように、今後、長期にわたって放射性物質が人々の健康、食べ物
水、農業、漁業、経済活動、そして地球の生き物達に与える影響は、
計り知れません。
このような中、世界では脱原発の動きが大きく加速化しています。
ただ、日本では
「原発は怖いけど、エネルギー小国の日本では必要だ」
「地球温暖化を考えたら原発もやむを得ない」
と考えている人がまだ多くいます。しかしほんとうにそうなのでしょうか。
原発に依存しないで、脱温暖化は可能である。そしてそのことを真剣
に考え行動に移していくことが、新たな豊かな社会を築くことになる
のではないでしょうか。
このセミナーでは、ドイツと日本の様々な事例を紹介しながら、
それが実現可能であることを感得していただければと思います。
■日時:4月16日(土)午後6:20から9:15
■場所:ひとまち交流館 大会議室
(京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1)
■定員:300人(定員になり次第締切)
■参加費:本会会員500円 非会員 800円
▼▼▼こんな情報を提供します▼▼▼
◎ドイツ在住環境ジャーナリスト 村上敦さんから…
環境先進国ドイツの事例から ドイツの脱原発政策と地域社会の取り組み
市民の強力な意志から脱原発に先駆けて取り組んでいるドイツ。
現在、再生可能エネルギーの割合が電力消費量の17%に達し、10年後
には総電力需要の4割近くの戦略が策定されている。また多くの
自治体でも、国に先駆けて住宅、交通、エネルギー政策の大転換が
進みだしている。
◎本会代表理事 杦本育生から…
日本でも脱温暖化+脱原発は可能である
国内外の調査データをもとに、日本が原発に頼らなくても生活と経
済活動が可能なこと、そして日本の地域社会での先進的な取り組み
を紹介します。
■プログラム(予定)
6:20 開演
6:25-7:40 環境先進国ドイツの事例から
ドイツの脱原発政策と地域社会の取り組み
(講師:ドイツ在住環境ジャーナリスト 村上敦氏)
7:40-8:20 日本でも脱原発は可能である
(講師:本会代表理事 杦本 育生)
8:20-8:30 休憩
8:30-9:15 対談:脱温暖化+脱原発は可能だ 日本社会の未来を展望する
■プロフィール
◎村上 敦氏
ドイツ在住の日本人環境ジャーナリスト。環境コンサルタント。理
系出身。日本でゼネコン勤務を経て、環境問題を意識し、ドイツ・
フライブルクへ留学。フライブルク地方市役所・建設局に勤務の
後、フリーライターとしてドイツの環境施策を日本に紹介。南ドイ
ツの自治体や環境関連の専門家、研究所、NPOなどとのネット
ワークも厚い。2002年からは、記事やコラム、本の執筆、環境視
察のコーディネート、環境関連の調査・報告書の作成、通訳・翻
訳、講演活動を続ける。
◎杦本 育生
NPO法人環境市民 代表理事、日本でグリーンコンシューマー
活動を初めて具体化。COP3時に日本のホストNGOとなった気
候フォーラムを東京、大阪のNGOとともに設立。地域から持続
可能な社会を創出する「日本の環境首都コンテスト」を考案し
10年間実施。共著『環境首都コンテスト 地域から日本を変える
7つの提案』(学芸出版社)
■主催:NPO法人環境市民
■後援:いきもの多様性研究所、エコロジーオンライン、エコロ・ジャパン、
国際環境NGO FoE Japan、NPO法人気候ネットワーク、
認定NPO法人 きょうとグリーンファンド、NPO法人 京都コミュニティ放送、
グリーン・アクション ,NPO法人地域環境デザイン研究所ecotone、
地球・環境共育事務所 Earth-PAL、ひのでやエコライフ研究所(随時更新)
■申込み方法
お名前、連絡先電話番号、(あれば)メールアドレス、本会会員か
どうかを電話、FAX、メールにてご連絡ください。なお、できる限り
事前に申し込みをお願いいたします。
【申込み先】NPO 法人環境市民
〒604-0932 京都市中京区寺町通二条下る 呉波ビル3F
電話:075-211-3521(月~金10:00-18:00) FAX:075-211-3531
メール:life★kankyoshimin.org ★印を@に替えてください
★緊急セミナー★
地球に原発はいらない 脱温暖化+脱原発は可能だ!
~ドイツと日本の先進的な事例から~ 4月16日(土)
───────────────────────────────────────
東北関東大地震は大津波により未曾有の被害をもたらしました。
さらに福島原発の事故は、被災地や日本、世界にも放射線被曝の恐怖
を与えています。
1986年におきたチェルノブイリ事故による後遺症が、いまだに続いて
いるように、今後、長期にわたって放射性物質が人々の健康、食べ物
水、農業、漁業、経済活動、そして地球の生き物達に与える影響は、
計り知れません。
このような中、世界では脱原発の動きが大きく加速化しています。
ただ、日本では
「原発は怖いけど、エネルギー小国の日本では必要だ」
「地球温暖化を考えたら原発もやむを得ない」
と考えている人がまだ多くいます。しかしほんとうにそうなのでしょうか。
原発に依存しないで、脱温暖化は可能である。そしてそのことを真剣
に考え行動に移していくことが、新たな豊かな社会を築くことになる
のではないでしょうか。
このセミナーでは、ドイツと日本の様々な事例を紹介しながら、
それが実現可能であることを感得していただければと思います。
■日時:4月16日(土)午後6:20から9:15
■場所:ひとまち交流館 大会議室
(京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1)
■定員:300人(定員になり次第締切)
■参加費:本会会員500円 非会員 800円
▼▼▼こんな情報を提供します▼▼▼
◎ドイツ在住環境ジャーナリスト 村上敦さんから…
環境先進国ドイツの事例から ドイツの脱原発政策と地域社会の取り組み
市民の強力な意志から脱原発に先駆けて取り組んでいるドイツ。
現在、再生可能エネルギーの割合が電力消費量の17%に達し、10年後
には総電力需要の4割近くの戦略が策定されている。また多くの
自治体でも、国に先駆けて住宅、交通、エネルギー政策の大転換が
進みだしている。
◎本会代表理事 杦本育生から…
日本でも脱温暖化+脱原発は可能である
国内外の調査データをもとに、日本が原発に頼らなくても生活と経
済活動が可能なこと、そして日本の地域社会での先進的な取り組み
を紹介します。
■プログラム(予定)
6:20 開演
6:25-7:40 環境先進国ドイツの事例から
ドイツの脱原発政策と地域社会の取り組み
(講師:ドイツ在住環境ジャーナリスト 村上敦氏)
7:40-8:20 日本でも脱原発は可能である
(講師:本会代表理事 杦本 育生)
8:20-8:30 休憩
8:30-9:15 対談:脱温暖化+脱原発は可能だ 日本社会の未来を展望する
■プロフィール
◎村上 敦氏
ドイツ在住の日本人環境ジャーナリスト。環境コンサルタント。理
系出身。日本でゼネコン勤務を経て、環境問題を意識し、ドイツ・
フライブルクへ留学。フライブルク地方市役所・建設局に勤務の
後、フリーライターとしてドイツの環境施策を日本に紹介。南ドイ
ツの自治体や環境関連の専門家、研究所、NPOなどとのネット
ワークも厚い。2002年からは、記事やコラム、本の執筆、環境視
察のコーディネート、環境関連の調査・報告書の作成、通訳・翻
訳、講演活動を続ける。
◎杦本 育生
NPO法人環境市民 代表理事、日本でグリーンコンシューマー
活動を初めて具体化。COP3時に日本のホストNGOとなった気
候フォーラムを東京、大阪のNGOとともに設立。地域から持続
可能な社会を創出する「日本の環境首都コンテスト」を考案し
10年間実施。共著『環境首都コンテスト 地域から日本を変える
7つの提案』(学芸出版社)
■主催:NPO法人環境市民
■後援:いきもの多様性研究所、エコロジーオンライン、エコロ・ジャパン、
国際環境NGO FoE Japan、NPO法人気候ネットワーク、
認定NPO法人 きょうとグリーンファンド、NPO法人 京都コミュニティ放送、
グリーン・アクション ,NPO法人地域環境デザイン研究所ecotone、
地球・環境共育事務所 Earth-PAL、ひのでやエコライフ研究所(随時更新)
■申込み方法
お名前、連絡先電話番号、(あれば)メールアドレス、本会会員か
どうかを電話、FAX、メールにてご連絡ください。なお、できる限り
事前に申し込みをお願いいたします。
【申込み先】NPO 法人環境市民
〒604-0932 京都市中京区寺町通二条下る 呉波ビル3F
電話:075-211-3521(月~金10:00-18:00) FAX:075-211-3531
メール:life★kankyoshimin.org ★印を@に替えてください