雨水タンクに雨水がたまるようすの動画です。

こんにちは。住まいづくり担当の村上です。
1時間ほど前から、雨が降り出しました。
先日、洗い物に使って空になりかけていた事務所前の雨水タンクに、ふたたび雨がたまりはじめました。
30秒ほどの動画を撮りました。



時間雨量:約2~3mm(近隣地域のアメダスのデータを参照)
屋根の集水面積:約18平方メートル(建物全体の1/4)
タンク機種:ホームダム250L(コダマ樹脂製)

撮影日:2014年1月30日
撮影地点:碧いびわ湖事務所(近江八幡市安土町下豊浦)

雨水利用について、詳しくは下記ページをご覧ください。
「はじめよう!雨水利用」
http://aoibiwako.shiga-saku.net/e457729.html
  

拠点整備チャリティイベント終了!



1月25・26日に栗東の里山にて、「子どもたちと自然の中で遊び学ぶ場づくり」として、<たまてばやし拠点整備チャリティ・イベント>を行いました。二日間で述べ191名の方にお集まりいただき、たいへんにぎやかな時間をすごすことができました。


初日は、予想外のあたたかい日で棟上げ作業も順調に進みました。


二日目はうってかわって、小雪混じりの冷え込みの中、竹の壁張りや、雨水タンクの設置作業を行いました。


また、きむきがんさん、とりいしん平さんを迎えて、みんなで歌って踊るにフェスティバルにふさわしい時間をもつこともできました。

 
両日とも、昼食は、もんぺおばさんこと中井あけみさんと一緒に、およそ100人分の食事を手づくりしました。


また、初日は「学校づくり」、二日目は「自主保育」をテーマに、ちっちゃな火を囲んでのお話会も行いました。


ふだん、たまてばやしに来ている方だけでなく、県内各地から多彩な面々にたくさんお越しいただき、ほんま充実した魅力的な場になりました。


また、集まったみなさんからご寄付をいただくことができました。
心から御礼申し上げます。



 

なお、拠点整備のためのご寄付は、引き続き募集しております(大人1口1,000円・子ども500円)。詳しくは、下記を参照いただき、お問合せ・お申込みは、碧いびわ湖までお願いいたします。ご寄付いただいた方には、「たまてばやしオリジナルてぬぐい」を差し上げます。



★たまてばやし拠点整備★
【ご寄付のお願い】
http://tamatebayashi.shiga-saku.net/e995873.html#kifu
  

2014年01月28日 Posted by aoibiwako at 18:00Comments(0)琵琶湖と暮らしの再生

★中止します★ご案内)1/27月野外子育て広場in目田川(守山)

明日の守山、目田川での子育て広場ですが、現在、川原で街灯工事が行われていて、重機などが出入りする状況にあり、あまた、気温も低くなりそうなことから、急きょ中止することになりました。2月の野外子育て広場は、通常どおり、目田川で行います。
寒いので、なんとか暖をとれるようにしたいと思っています。
10じ~14じくらいで行っています。
弁当持参でお越しください。





当日の天気次第ですが、よくわからない場合は、以下までご連絡ください。

⇒ねぎやま080-3394-1279




野外・子育て広場 in 目田川
→開催概要
http://aoibiwako.shiga-saku.net/e940946.html  

出会って、学んで、考えた~どっぽ村見学会開催レポート~

こんにちは。碧いびわ湖の村上です。
去る1月18日(土)、どっぽ村見学会を開催しました。

開催案内-「1/18(土)は、どっぽ村へ行こう!」
http://aoibiwako.shiga-saku.net/e1000602.html


140118どっぽ村見学会_バスで到着

参加者は、大人27人、子ども23人の、合わせて50人。
天候にも恵まれ、県内各地から、また、遠くは京都から、たくさんの方にご参加いただきました!

140118どっぽ村見学会_住まい見学

午前十時、大戸洞舎のゲストハウスで受付を終えた後、まずは、昨年に建てられたばかりの伊藤家のおうちと小障子家のおうちを見学しました。

140118どっぽ村見学会_伊藤家内部

140118どっぽ村見学会_小障子さん家案内

伊藤家では、住まい手の伊藤利恵さんと、施工を担当されたエコワークスの清水陽介さんから、小障子家では、住まい手の小障子菜々子さん、セルフビルドを担当された小障子正喜さん、サポートをされた大戸洞舎(おどふらしゃ)の松本茂夫さんから、それぞれ、家づくりにまつわるさまざまなお話を伺いました。

参加者の中には、今まさに、セルフビルドでの改装に取り組もうとされている方や、建築の仕事を目指している方などもあり、どなたも熱心に質問をされていました。

140118どっぽ村見学会_小林家うしろから

その後、清水陽介さんの案内で、数年前に建てられた小林さんのお家を外から見学。雨水や、太陽のエネルギー、地熱などを生かした、「パッシブハウス建築」についてお話を伺いました。

140118どっぽ村見学会_エコワークス仕事場

午前中さいごは、エコワークスの仕事場を見学。木造で作られた大きな空間や、初めて見る大工道具や機械に、みなさん興味津々でした。1週間後に建てる予定の、たまてばやしの小屋の材料も、見せていただきました。

140118どっぽ村見学会_お昼ごはん

おなかが減ったところで、大戸洞舎のゲストハウスに移動し、お待ちかねのお昼ごはん。大戸洞舎のごはんと、地元産の野菜やいのしし肉がたっぷり入った、自家製味噌のお味噌汁、そして、大豆のおかずをいただきました。さらに、下仁田ねぎを焚きこんだねぎご飯も。とってもおいしくて、5升あったごはんが、すっかりなくなってしまいました。

140118どっぽ村見学会_春風さん

京都からかけつけてくださった春風さんの、おいしいオーガニックコーヒーの提供もあり、豊かなお昼ごはんになりました。

140118どっぽ村見学会_松本さん語り

おなかがいっぱいになったところで、大戸洞舎の松本茂夫さんから、無農薬大豆の栽培にまつわるお話を聞きました。

「”なぜ、僕や清水さんは、わざわざ手間がかかるようなことにこだわるのだろう”と考えてみた。」という、思いがけない問い掛けから始まった松本さんのお話。
「人間というのは、消費しないと生きていけない。でも、消費するだけ、使うだけでは、何か空しさを感じてしまうのではないか。何か”つくってみる”こと、自分がしていることが何かとつながっているという”実感”がないと、納得できない、充実できないのではないか」
「何もかも自分でつくることはできない。でも、今のままではない”あり方”を、模索しながらつくっていきたい」
「農家としてやってきて、(買い手の方と)わかりあえる形をどうつくるか、を模索している」
など、松本さんらしい、深みのある語り口で、ゆっくりと語ってくださいました。
農業経営や栽培の実態などについても飾らずお話しくださり、農家の置かれている現状というものを、いくらか理解できたように思います。

無農薬大豆の栽培についても、収量が減ることや「見た目」が悪くなってしまうことなどの悩みと共に、大豆の選別作業の大変さについても伺いしました。"紫斑病"という病気で斑点がついてしまった豆や、カメムシに吸われて点がついてしまった豆などを、一つずつ、手で省く手作業。1日かかっても1袋(30kg)が限度なのだそうです。

140118どっぽ村見学会_選別前後の豆
選別の前(左)と後(右)の大豆

140118どっぽ村見学会_選別、大人
選別作業の体験


選別前の大豆と選別後の大豆を見せていただいたり、お話の後で大豆の選別作業を、みんなで体験させていただいたりして、きれいに選別された大豆が手元に届くまでに、どれだけの手間を経ているかを体感で知ることができました。


140118どっぽ村見学会_小障子さん2
小障子さん

140118どっぽ村見学会_清水さん2
清水さん

その後、話題が「若い人がやっていける環境をどう作っていけるかを考えている」というお話に移ったところで、当事者である小障子さんご夫妻から、これまでの経緯や今の想い、清水さんから、自身の後継者育成にかける想いなどを伺いました。

このお話の中で僕の印象に残ったのは、試行錯誤をし続けることの大切さでした。松本さんの「常に模索している」という言葉、清水さんの「思っているだけでは何も変わらない。やってみないと」という言葉、実際に、試行錯誤の上に常に新しい”あり方”を生み出してこられたお二人の言葉だからこそ、重みをもって伝わってきました。

140118どっぽ村見学会_もみがらの山

この間、子どもたちは、碧いびわ湖スタッフの根木山とどっぽ村の伊藤利恵さんの案内で、森を探検していました。とても充実した時間だったようです。

140118どっぽ村見学会_塗装

大豆の選別体験と並行して、たまてばやしの小屋の塗装作業には、子どもたちが参加してくれました。時間があまりなく、作業ができたのは少しだけでしたが、子どもたちの思い出にはきっと残ったことと思います。

こうして、どっぽ村見学会の一日は、穏やかに、和やかに、過ぎていきました。

振り返ると、僕は全体の進行に手いっぱいで、みなさんがどんなお話をされていたか、把握しきれませんでしたが、参加された方も、受け容れてくださったどっぽ村のみなさんも、それぞれに、感じたこと、気づかれたこと、思われたことがいろいろとあったようです。

僕自身も、僕個人として、これからやっていけること、やっていくべきこと、そして碧いびわ湖としてこれからやっていけること、やっていくべきことなどを、改めて考えるいい機会になりました。

受け容れてくださったどっぽ村の皆さん、そして参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました!
また来年も、開催できるといいな、と思います。

さぁ、週末はいよいよ、たまてばやしの炊事小屋を建てますよ~!

1/25-26土日)★真冬のたまてフェス(拠点整備チャリティ企画)
http://tamatebayashi.shiga-saku.net/e995873.html



~どっぽ村の小障子菜々子さんから、おたよりを頂戴しました~


外は深深と雪が降り始め、静かな夜です。

今日は、
いつもお世話になっている碧いびわ湖さんの企画で
どっぽ村の見学会でした。
たくさんの皆さんにお越しいただいて、
ほんとうに!賑やかな一日でした。

見学会の内容は、

◎住まいの相談会◎大豆のお話会の二部構成で、

住まいは、小障子家と伊藤家のお家巡りを交えながら、
建築工房エコワークスの清水さんが案内。
大豆は、ウチの父がお話しながら、みんなで大豆選別体験。
といった感じで、みなさんとご一緒しました。

お住まいを考えてらっしゃる方だったり、
農業に関心のある方だったり、
どっぽ村ってなに??という方もいらっしゃったのではと思います。

今日の時間から、何かを少しでも持ち帰ってもらえてるといいな。

そして、
私も、今日を振り返ることで、
また考えるきっかけをもらっています。

どっぽ村の柱であるチチや清水さんに支えられて、
今がある自分たちの生業や暮らし。

私は、どっぽ村の活動のど真ん中に住んでいる人間ですが、
いつも清水さんの発想や行動力に元気を沢山もらっていて、
清水さんのような人がここに居てくれはるから
持てる希望がたくさんあります。

もちろん、黙々淡々といつも冷静なところのある
チチの存在(威圧感?笑)の大きさは、いわずもがな。

たくさん今の私たちにできない事を私たちのために
切り開いてくれている場をどう活用していくのか、
これからの成り行きと、思い描いて行動していくことと、
半々で進んでいきたい、と私なりに、望んでいるのですが、

今日は、同世代のみなさんとお会いできて、
会いたいと思っていた方にもお会いできて、
子ども達が自由に走り回ってどろんこになって遊んでいる姿をみて、
少し、思い描く意欲に近づくことができました。

今日は、形にしてきた「住まい」を見て頂き、
お話することで、
自分たち自身を客観的にみることができて、
一家の自信に繋がったかな、と思います。

来てくれた子ども達が家や外を走り回って遊んでくれたのも、
モデルハウスという整ったものでなく、
暮らしの延長のような…雰囲気で、
どっぽ村らしいってこういうことかな?、と思えました。

それから、
今日は参加者できてくださった
京都の「春風」さんに美味しいフェアトレードの珈琲も
販売してもらって、
栗東のせれんでぃっぽさんにも販売してもらって、
お買い物もして大満足!

自分たちで「作る」ことで生まれる自信、
作れないものを「買う」ことで生まれる繋がりや愛着。
どちらも生きるエネルギー。
今日は、どちらのエネルギーもチャージ。

この機会を与えてくれた、
碧いびわ湖さんに感謝します!
これからも宜しくお願いします。

(小障子菜々子さんより)



☆大戸洞舎の大豆と麹とお米のご注文、好評受付中です!(大豆と麹は期間限定)

★どっぽ村の無農薬大豆
http://aoibiwako.shiga-saku.net/e1000860.html

★どっぽ村の取り扱い品一覧(共同購入サイト)
http://aoibiwako.ocnk.net/product-group/4


☆エコワークス清水さん&碧いびわ湖で建てた綾さんちのオープンハウス、開催中です!

★綾さんちのオープンハウス~冬編~開催します!1/13(月・祝) 2/8日(土) 3/23(日)
http://aoibiwako.shiga-saku.net/e998574.html
  


1/18(土)は、どっぽ村へ行こう!



2014
1/18土 どっぽ村見学会2014
「住まいづくりの見学・相談会」&「無農薬大豆づくりのお話会」


 こんにちは。碧いびわ湖の村上と根木山です。
 農家の松本茂夫さんと大工の清水陽介さんを中心にはじまった「上山田どっぽ村」が、今年で7年目を迎えました。
 碧いびわ湖でも、お米や大豆の共同購入、住まいづくりなどを通じ、ブログや印刷物で紹介をさせていただいていますが、実際に現地を訪れてみないとわからないことがいっぱいです!
 そこで今回、農閑期の冬の一日を使って、どっぽ村を散策させていただくことにいたしました。

 どっぽ村の人たちと交流し、どっぽ村の暮らしに触れる中で、きっと、これからの暮らしに活かせる、いろんな発見や気づきがあると思います。
  県南地域にお住まいの方には、湖北地域は「遠い」「寒い」というイメージもあると思います。
 でも、この日、この場所でしか味わえない、おいしく、楽しく、あったかくて、興味深~い体験ができると思います。
 ぜひ、ご参加ください!
(すでに京都の方からもお申込みいただいていますよ~)

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 日時 2014年1月18日(土)10:00~15:00
 場所 上山田どっぽ村(長浜市小谷上山田880)
    地図:http://doppo.jpn.org/access.html
    ※現地に任意集合・解散
 集合場所 大戸洞舎(おどふらしゃ)ゲストハウス
    ※上記地図をご覧ください
 参加費 無料(お昼ごはんは、1食500円です)
    ※お昼の準備の都合上、参加ご希望の方は、
     碧いびわ湖までお申し込みください。
    (お名前、ご参加人数、お電話、お住まいをお知らせください)

 お申込み・お問い合わせ先
  碧いびわ湖 0748-46-4551
  info★aoibiwako.org ★印を@にかえてください
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■■■ スケジュール

●どっぽ村のお家めぐりと、エコワークスの工場見学(10時~12時)
 まるでタケノコが生えるように、毎年毎年、新しい建物が増えるどっぽ村。
 昨年末には、新たに二家族のお家が建てられました。今回は特別に、その二軒のお宅に、お邪魔させていただきます!
 一軒は、小障子正喜さん&菜々子さんのお家。正喜さんは、どっぽ生だった経験を生かし、大戸洞舎(おどふらしゃ)での農作業の合間を縫って、自分の手でコツコツ仕上げられました。
 もう一軒は、伊藤清明さん&利恵さんのお家。林業でお仕事をされている清明さんが、自分の手で伐られた木が骨組みに使われています。
 二つのお家を見学したあとは、どっぽ村の建築基地、エコワークスの仕事場を「米も作る大工」の清水陽介さんの案内で見学させていただきます。
 二軒のお家でも導入予定の、雨水利用や太陽熱利用についても、碧いびわ湖の村上から、お話をさせていただきます。

小障子さんのおうち

●どっぽ村のお米とお味噌汁でお昼ごはん(12時~13時)
 お昼は、薪ストーブで温まった(農)大戸洞舎のゲストハウスに移動し、どっぽ村でとれたお米と、自家製味噌を使ったお味噌汁の、あったか~いお昼ごはんをいただきます(一食500円)。
 身体の芯から、ほかほかになりましょう。

●無農薬大豆づくりのお話と選別作業の体験(13時~15時)
 「家も建てる農家」(農)大戸洞舎の松本茂夫さんから、無農薬の大豆づくりのことや、農家や農村のいまのことなど、お話をしていただきます。素朴なギモンにも、やさしく、深~くお答えいただ
けますので、ぜひ、何でも聞いてみましょう。
 お話の後は、大豆の「選別」作業を体験して、ちょっぴり、農家気分を味わいます。

大豆写真


●塗装作業(14時~15時)
 大豆の選別作業と並行して、エコワークスの仕事場では、翌週末に栗東のたまてばやしで建てる予定の小屋の骨組みの塗装作業をします。
 →関連記事「碧いびわ湖のコミュニティビルドがはじまります」
 http://aoibiwako.shiga-saku.net/e993321.html
 自分が塗った柱や梁が、どの部分になって組み上げられるかを楽しみに、塗ってみましょう。
(塗装作業は、ほぼ間違いなく、服が汚れます。 参加される方は、汚れてもいい服をご持参ください。)


■■■ 注意事項
○大工道具や重機、農機具、薪ストーブなど、怪我や火傷の原因と なるものがあります。お子さんをお連れの際は、お子さんが怪我をされないように見守ってあげてください。
○長靴を必ずご持参ください。天気が良くても、雪が解けて足元がぬかるんでいることもあります。
○雨具も持参をおすすめします。湖北の冬は天気が変わりやすいです。


■■■ 集合場所・駐車場
○大戸洞舎のゲストハウスを本部とします。(地図は上記URLから)
 お越しになられた方は、まず、この建物を訪ねてください。
 当日の詳細や駐車スペース等をご案内いたします。
○駐車スペースに限りがあります(特に雪が積もるとさらにスペースが減ります)。 乗り合わせいただける場合は、できるだけ乗り合わせでお越しください。

では、1月18日(土)は、どっぽ村でお会いしましょう。
お申込み、お待ちしております!

なお、碧いびわ湖では今、どっぽ村の清水さんと一緒に建てた、綾さんちのオープンハウスや、無農薬のみかんの共同購入などのお申し込みも同時に受け付けています。
もちろん、どっぽ村の無農薬大豆やお米も、ご注文受付中です。
詳しくは、下記リンクをご覧ください。

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 ●碧いびわ湖のコミュニティビルドがはじまります
 ~1/25-26土日 拠点整備チャリティ企画を行います~
 http://tamatebayashi.shiga-saku.net/e995873.html
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 ○綾さんちのオープンハウス(冬編)開催します!
 ~1/13月祝、 2/8土、 3/23日~
 http://aoibiwako.shiga-saku.net/e998574.html
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 ●どっぽ村の無農薬大豆
 ~お味噌づくりにもおすすめ!~
 http://aoibiwako.shiga-saku.net/e1000860.html
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 ○水俣の無農薬みかん(春みかんセット・甘夏)
 ~ご注文受付中!<期間限定>~
 http://aoibiwako.shiga-saku.net/e1000259.html
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碧いびわ湖
0748-46-4551
info★aoibiwako.org ★印を@にかえてください