あまいろだより(第7号)
碧いびわ湖の情報紙「あまいろだより~天色便り~」
の第7号が完成しました。
* * *
あまいろだより~天色便り~
第7号(2011年6月号)
★ダウンロードして読む
→あまいろだより・第7号(A4/4ページ)
[PDFファイル/1.1MB]
http://www.aoibiwako.org/document/amairodayori_a4_2011jun.pdf
―目次―
・お話し会レポート
どっぽ村 米もつくる大工
清水陽介さんのお話
(冨岡尚子/平山奈央子)
・コラム
余計な荷物
(村上悟)
・ひと紹介
川嵜悦子さん
(寄稿)
・連載
ねぎさんの子育て日記
~ほ~たるこい~
(根木山恒平)
・本の紹介
『超ウルトラ原発子ども』
伊藤 書佳(ふみか)著/ジャパン・マシニスト社
(中野和子)
・イベントレポート
町屋アースデイ市(4/16-17in大津)
(浅野博子)
映画『幸せの経済学』(5/22in文芸セミナリヨ)
(内藤寿美子)
あすのわ勉強会(4/29in安土)
(冨江小夜香)
(以上)
―――
[編集]びわこ未来プロジェクト
[発行]2011年6月10日
特定非営利活動法人碧いびわ湖
滋賀県近江八幡市安土町下豊浦3番地
TEL 0748-46-4551
FAX 0748-46-4550
Eメール info★aoibiwako.org
※★印を@にしてください。
の第7号が完成しました。
* * *
あまいろだより~天色便り~
第7号(2011年6月号)
★ダウンロードして読む
→あまいろだより・第7号(A4/4ページ)
[PDFファイル/1.1MB]
http://www.aoibiwako.org/document/amairodayori_a4_2011jun.pdf
―目次―
・お話し会レポート
どっぽ村 米もつくる大工
清水陽介さんのお話
(冨岡尚子/平山奈央子)
・コラム
余計な荷物
(村上悟)
・ひと紹介
川嵜悦子さん
(寄稿)
・連載
ねぎさんの子育て日記
~ほ~たるこい~
(根木山恒平)
・本の紹介
『超ウルトラ原発子ども』
伊藤 書佳(ふみか)著/ジャパン・マシニスト社
(中野和子)
・イベントレポート
町屋アースデイ市(4/16-17in大津)
(浅野博子)
映画『幸せの経済学』(5/22in文芸セミナリヨ)
(内藤寿美子)
あすのわ勉強会(4/29in安土)
(冨江小夜香)
(以上)
―――
[編集]びわこ未来プロジェクト
[発行]2011年6月10日
特定非営利活動法人碧いびわ湖
滋賀県近江八幡市安土町下豊浦3番地
TEL 0748-46-4551
FAX 0748-46-4550
Eメール info★aoibiwako.org
※★印を@にしてください。
2011年07月25日 Posted by aoibiwako at 10:48 │Comments(0) │あまいろだより
ヨイトマケ(信楽の家づくり)
信楽のおうちづくりが始まりました~。
よいとまけ・ワークショップ
よいとまけ at 信楽 2011年7月23日 その一
よいとまけ at 信楽 その二
よいとまけ・ワークショップ
よいとまけ at 信楽 2011年7月23日 その一
よいとまけ at 信楽 その二
2011年07月24日 Posted by aoibiwako at 07:00 │Comments(0) │信楽のおうち作り
7/17 どっぽ村・清水陽介さん講演(彦根)
碧いびわ湖でもたびたび紹介させていただいているどっぽ村の清水
陽介さんの講演が彦根であります。
「淡海里の家事業協同組合」さんからのご案内です。
開催間近ですが、まだ定員に空きがあるそうです。
===
第72回 風土木の家セミナー
住宅におけるエネルギー事情 「日本人はこれからどう暮らすべき
か」
「農」と「大工」の技術を実際に現場に出て経験しながら、「つく
る」暮らしを習得する場を提供している。「どっぽ村」で大工技術
を担当し、そこで学ぶ研修生たちに、その技術を伝えている。
そもそも大工に関心を抱き始めたのは、20代前半、自転車で世界を
旅したことが始まりだった。旅する中で、「人間が生きていくには、
家と食べ物が必要」だということに気づき、帰国後「家を建てられ
れば仕事になるし、農業をすれば食べていける」と「米もつくる大
工」となった。(M・O・H通信より)
■日時 2011年7月17日(日) 午後2時開始
午後1時半受付開始
■場所 大阪ガス 生活誕生館 DILIPA彦根
ミーテイングルーム (0749-22-3409)
JR彦根から歩いて5分 JRより琵琶湖側
■講師 清水陽介氏 どっぽ村 エコワークス代表
■参加者 30人(申し込み順) ■参加費 300円
■お申込みが必要です
■主催 淡海里の家事業協同組合
■後援 大阪ガスDILIPA彦根
■当日の連絡先 090-5366-1857(川村)
お申し込みは FAX 0749−45−8117
風土木の家ブログでの案内文↓
http://blog.fudokinoie.com/
風土木の家HP↓
http://fudokinoie.com/
2011年07月15日 Posted by aoibiwako at 19:08 │Comments(0) │風の便り
学校給食と放射能汚染ーこどもを放射能から守ろう
以下、京都の「使い捨て時代を考える会」さんからご案内が流れて
きました。
* * *
来る7月10日に、京都ひとまち交流館で、
「学校給食と放射能汚染ーこどもを放射能から守ろう」と題して
、福島県二本松市在住で、学校給食に地元食材を使うことに大きな成果を上げた
有機農家の菅野正寿さんと、持続可能な食とエネルギー問題に取り組んでいる
平賀緑さんをお招きして講演会を行います。
お忙しいと思いますが、来場をお待ちしております。
★託児あり:事前に使い捨て時代を考える会
(TEL075‐361−0222) までお申込みください
■■NPO法人使い捨て時代を考える会
脱原発連続講演会第3弾■■
「学校給食と放射能汚染〜
子どもを放射能から守ろう!!」
■日時:7月10日(日) 午後2時〜4時半
■場所:ひとまち交流館 京都(河原町五条下る)
■入場無料(原発事故被災者義捐金にご協力をお願いします)
■テーマと講師:
●「時代のために今を耕す〜東京電力福島第一原発から
約50kmの農民の報告と思い」
菅野正寿さん:1958年福島県二本松市生まれ
学校給食に食材を提供・地域で大きな
成果を上げる
現在水田2.5ha. 雨よけトマト14a
野菜・雑穀1ha 農産加工所による複合経営を行う
福島県有機農業ネットワーク代表
●「放射能時代の食料問題〜生命を使い捨てる今日のフードシステム」
平賀緑さん:持続可能な食とエネルギー問題に取り組む。今年9月より
ロンドン市立大学食料政策センター大学院に進学予定
■問合せ:使い捨て時代を考える会事務所
TEL075‐361−0222 FAX075−361‐0251
e-mail: info☆tukaisutejidai.com ☆印を@に替えてください
きました。
* * *
来る7月10日に、京都ひとまち交流館で、
「学校給食と放射能汚染ーこどもを放射能から守ろう」と題して
、福島県二本松市在住で、学校給食に地元食材を使うことに大きな成果を上げた
有機農家の菅野正寿さんと、持続可能な食とエネルギー問題に取り組んでいる
平賀緑さんをお招きして講演会を行います。
お忙しいと思いますが、来場をお待ちしております。
★託児あり:事前に使い捨て時代を考える会
(TEL075‐361−0222) までお申込みください
■■NPO法人使い捨て時代を考える会
脱原発連続講演会第3弾■■
「学校給食と放射能汚染〜
子どもを放射能から守ろう!!」
■日時:7月10日(日) 午後2時〜4時半
■場所:ひとまち交流館 京都(河原町五条下る)
■入場無料(原発事故被災者義捐金にご協力をお願いします)
■テーマと講師:
●「時代のために今を耕す〜東京電力福島第一原発から
約50kmの農民の報告と思い」
菅野正寿さん:1958年福島県二本松市生まれ
学校給食に食材を提供・地域で大きな
成果を上げる
現在水田2.5ha. 雨よけトマト14a
野菜・雑穀1ha 農産加工所による複合経営を行う
福島県有機農業ネットワーク代表
●「放射能時代の食料問題〜生命を使い捨てる今日のフードシステム」
平賀緑さん:持続可能な食とエネルギー問題に取り組む。今年9月より
ロンドン市立大学食料政策センター大学院に進学予定
■問合せ:使い捨て時代を考える会事務所
TEL075‐361−0222 FAX075−361‐0251
e-mail: info☆tukaisutejidai.com ☆印を@に替えてください