守山で<野外・子育て広場>を始めます~♪

(お知らせ)チラシが刷り上がりました~♪(2013.10月)

※画像をクリックすると別ウィンドウで拡大して表示されます。
  *  *
(2013年)7月より、毎月1回(第4月曜日)、守山にて、
野外・子育て広場をはじめます。


 <ホタルの住むまち守山らしいくらし文化>

(平成25年度守山市市民提案型まちづくり支援事業・採択)
 野外・子育て広場 in 目田川河川公園
 毎月第4月曜日
 10じ~14じ頃

 *対象:子連れ家族
 *お弁当、水筒、着替えをご持参ください。

主催:特定非営利活動法人碧いびわ湖・守山支部
運営協力:くじらはらっぱ

場所は、目田川河川公園です。

守山市立図書館の脇を流れている目田川をすこし
琵琶湖のほうへ下ったところにあります。ちょうど、
図書館と運動公園の間くらいのところです。

より大きな地図で 目田川モデル河川(滋賀県守山市) を表示

 ◆

目田川河川公園はこんなところです・・・
      

 ◆

この河川は、10年以上前から、びわこ豊穣の郷の
方々が自然あふれる豊かな川づくりとして、整備に
取り組まれています。



(参考)
目田川モデル河川づくり/びわこ豊穣の郷
http://www.lake-biwa.net/RiverNet/metagawamoderu.html

 ◆

(参考)
自主保育「くじらハラッパ」
2013年6月、お母さんたちの情報ノート「くじらハラッパのむこうに」を発行。  


「新しい暮らしはいかがですか?」(綾さんのインタビュー・あまいろだより第15号記事より)

碧いびわ湖の情報紙「あまいろだより」第15号に掲載された綾まきおさんのインタビュー記事です。身近な自然とつながる住まいに、実際に暮らしてみて感じていることを、編集スタッフがお伺いしました。

***

新しい暮らしはいかがですか?


 2013年5月にどっぽ村エコワークスの清水さんと素敵な木の家を建てられた綾まきおさん。碧いびわ湖の村上さんにより、雨水利用や太陽熱温水器も設置されています。自然エネルギーを利用した暮らしってどんな風なのでしょう。興味津々!お宅訪問してきました~。

  参加/綾まきお(施主)、村上悟(碧いびわ湖)
  聞き手(編集部)/中野かずこ、北岡ななつ

あまいろだより15号写真

まきお(以下ま)/この家は、どこを見ても景色が良くって、毎日気持ちいいし、うれしい。
かずこ(以下か)/うふふふ。いいな~。
ななつ(以下な)/なぜ木の家を建てたいと?
ま/自然素材が好きだったから、住むところもそうしたかった。シックハウス症候群とかも気になって、私自身、アレルギーがあって鼻水が出たりするし、ましてや子ども達にはできるだけ危ない環境は避けたかったし。でも、雑誌とか見てたら、木の家を建てようと思ったら、ものすごいお金がかかるの。だからどうしようって思ってたときにどっぽ村の清水さんと出会ったの。清水さんの家は安いみたいって(笑)
か/でもここはセルフビルドじゃないんだよね。
ま/うん。建ててもらった。
か/それでも、安かった?
ま/有名メーカーの木の家とくらべればね。
な/「安く建てられる」っていうのは、”安物”というわけじゃなくって、頭と技術を使って建てるって事なんやんね。木材も国産の材やし。
ま/説明を聞いてると、清水さんの家って形がシンプルでしょ。木材の長さを基準にして、無駄が出ないようにとか、すごく工夫がある。
か/でも、ここのおうちはシンプルというより、複雑にみえるよ?
ま/ここの土地が少し斜面になってるから、段差を利用して、スキップフロアやってみようって、清水さんがアイデア出してくれて。

雨水利用、太陽熱温水器を導入しようということになった経緯は?
ま/それはやっぱり、これまであった碧いびわ
湖さんとのおつきあいのなかで、いろんなお話聞いてて、ぜひ取り入れたいって思ってたからね。雨水をトイレの水や洗車に使えたらいいし、太陽熱温水器つけたらそのぶんガス代は浮いてくる。太陽熱温水器は、高い設備じゃないし、壊れにくい単純なシステムだし。
か/温水器のお湯は、キッチン、おふろ、シャワーで使ってて、温水器は屋根にあるんやね。
ま/屋根でできたお湯は、うちの場合、給湯器に入るようになってるの。
か/えっ?どういうこと?
ま/うちは都市ガスで、もしも温水器から下りてきたお湯の温度が足りなかったらガスでもう少し暖めることもできるの。
か/温度が足りてたら?
ま/そのまま落ちてくる。
か/温度管理は機械がやってくれてるの?
ま/例えば三八度って、設定した時に、温水器のお湯が高温だったら、給湯器が水を混ぜて三八度にして出してくれる。頭いいんだ。
か/すごいね~。ガス代はどう?
ま/まだ請求書が来てなくて(新居生活もうすぐ一ヶ月)まだわかんないんだけど。でも、お風呂のお湯はりの時、お天気がいいと給湯器の燃焼マークが全くつかないでもお湯が出て満杯になるの。そんな日は「今日はおひさまのお湯だ!」って子ども達とお風呂に入るの楽しい♪
な/ぬくもりそう~。そうやって自然の恵みのエネルギーを、子ども達との暮らしの中で使えるっていいね。
ま/これまでは、お湯ってスイッチひとつで出るから、どんなふうにエネルギーを使ってるのか実感が持てなかったけど、この家にきたらこれはお日様のお湯、今はガスのお湯、ここから出るのは雨の恵みの水って、ひとつずつに「想い」を乗せられる感じがする。そうすることでなにか変わる。ありがたいな。
か/太陽光のお湯は、どれくらいの量ある?
ま/今の季節だと、五人家族で、湯船にお湯はったら無くなるくらいかな。シャワーする時には、給湯器の炎のマークが、ぽって付くし。
な/へ~。でも、太陽のお湯か、ガスのお湯かが見えてくるんやね。これぐらいは使っていいとか、だんだん見当がついてくるよね。
か/いいね~。
ま/やってよかった。直に実感できるから。
か/雨水のほうは、何に使ってるの?
ま/駐車場の下に雨水の三・二トンの雨水貯水タンクがあって、トイレの水と、洗濯機につながってる。上水と雨水と二つの蛇口を付けてもらって切り替えられるの。でも、私、雨水で洗濯ってすこし抵抗があって、まだやってへんねん~。
な/雨水が無くなったらトイレのお水が枯れるってことにはならへんの?
ま/上水に切り変わるから大丈夫。
村上(以下村)/五人家族で、洗濯とトイレで使う水で三・二トンくらいがちょうどいいかなと思いますよ。季節で変わる部分はあるけどね。一年平均で。
ま/でも実は雨水使ってるって実感って、あ
んまりなくって。水道代の請求もまだやし。夫は、分かんないくらいがいいんだって言うけど。無理してないかんじで。
村上/雨水の実感か‥。例えば雨水で遊ぼうと思ったら上水より泡立ちがいいからシャボン玉が上手にできますよ♪
な/へ~そうなんや!あと、雨水利用の実感するためにはトイレに「使用のお水は雨の恵みです」って書いたらいいね。
村/それは、いるね!
な/これから梅雨で、いっぱい溜まるよ~。
ま/そうやね~ふふふ。
な/洗濯もしたらいいのに~。
か/ほんまや~しいや~(笑)「洗い」の時だけ雨水にしてすすぎは上水にしたら?
村/雨水を集める「樋(とい)」に設置しているコネクターには、メッシュの細かいフィルターがついてて、ゴミを取り除くのはもちろんなんやけど、降り始めの雨は入りにくいようになってて、泥水もはいりにくいようになってるからそんなに心配ないと思うよ。製品の説明には「食器洗いにつかえます」って書いてあるし。
ま/うち、洗濯の「洗い」には、お風呂の残り湯を使うからね‥。
な/まきおさんとこみたいに、うちはお風呂の残り湯使うからとか、うちは雨水でとか、やっぱり家庭ごとの事情もあるから、いろんなパターンを選べたりするといいんかな。そうすれば都会や住宅街でも自分の生活を大きく変えなくても取り入れられるよね。

自然エネルギーを活用した家を住宅街の中に建てたことの意味って?
ま/めずらしい家だとおもうんやけど、可能性を秘めたひとつのモデルケースになったらいいな。いろんな人に見てもらう機会を作りたいなと思う。まずはご近所さんにオープンにして、村上さん呼んでお話ししてもらえたらなって。
か、な/それは、いいわ~!
ま/大きな設備じゃなくても、雨水の利用は提案できるし。知るきっかけのひとつになればいいな。雨水貯めとけば非常時にも役立つし。
か/そうそう!
な/なるほどな~。
ま/この家を建てるのに、顔の見える人達とのやり取りがあって、いい循環でお金も回ったなって感じてる。家自体にも設備にも。それもすごい嬉しいことだったな。
な/もののやり取りだけじゃなくって、技術のことや、仕組みのことなんかを、どっぽ村の清水さん、碧いびわ湖の村上さん、他にも関わってくださった方に教えてもらいながら、人との顔が見える繋がりもできていったってことやね。
か/もし、修理が必要でも知ってる人やとすぐにお願いできるしいいよね。
ま/そうね!

(あまいろだより 15号 2013年6月発行 より)

***

●関連記事

>>街の中でも、つながれる。(身近な自然とつながる住まい)
 綾さんちの住まいってどんな住まい?雨水、太陽、森の木々を活かす仕組みをビジュアルに解説しました♪

綾さん記事



<<碧いびわ湖の住まいづくり ~身近な自然とつながる住まいへ~  

雨水&太陽熱のお話会 6月22日(土)大津市和邇にて

まんまるなないろ学習会

こんにちは。住まいづくり担当の村上です。

雨水タンクの設置の依頼をいただいた方が、地元の自治会館で、学習会を主催してくださることになりました。
こういう感じでやってみたいなー、と思っていたことを形にしていただけることになり、とってもとっても、うれしいです。
チラシは自治会にも回覧してくださっているそうで、どんな方が集まってくださるのか、楽しみです。

それにしても、すごーく素敵な手描きチラシでしょ〜。
内容や僕のプロフィールも、僕の書いた資料をもとにして、見事にエッセンスを抜き出してくださいました。きっちり読み込んでくださったのがよくわかります。

これだけ準備にかけていただいた労力にふさわしい、有意義で愉しい会にしたいと思います。
どなたでもご参加できますので、お近くの方、またご遠方の方も、よかったら遊びにきてください!

===

まんまるなないろの地球 より配信させていただきます。

あなたの家に限りなく降り注ぐお日様の光と雨を大切に活かせば、
生活に必要なエネルギーと水の大部分をまかなうことも可能です。

碧いびわ湖代表理事(旧環境生協)の村上悟さんを招いて、
雨水タンクと太陽熱温水器で人に未来にやさしいまちづくり
をテーマに、ミニ学習会を開催します。
一人ひとりが出来る ”未来につながる暮らし” を一緒に考えてみませんか?

とき  : 2013年6月22日(土)13:30〜 (開場13:15〜)

ところ : 住吉自冶会館 (大津市和邇北浜646−2)

会費  :  300円(お茶菓子付き)要予約

申し込みお問い合わせは 090-4296-6448(担当大塚)
詳しくは、添付資料をご覧ください

  

街の中でも、つながれる。(身近な自然とつながる住まい)

綾さん記事

●記事をダウンロード
→PDFをダウンロードする
http://www.aoibiwako.org/catalog/flyer_b4_aya_2013summer.pdf

 草津市内の住宅街に、自然の恵みをふんだんに活かした住まいが一つ、できました。あまいろだよりの編集スタッフでもある綾牧生さんと、亨さん、3人の娘さんのお家です。エコワークスの清水陽介さんと共に、家族と仲間の力を合せてつくったお家。碧いびわ湖のサポートで、雨水、お日さま、森の木々を活かす仕掛けがいっぱいです!

★雨水は、散水、トイレ、洗濯に

  南面は、広い屋根。この屋根の雨を一か所に集め、高性能の雨水コレクターでろ過して、3.2トンの大きな雨水タンクに溜めます。この雨水をポンプでくみあげて、散水、トイレ、そして洗濯にも使えるようにしました。

★太陽熱でお湯わかし
  屋根の上には太陽熱温水器を設置し、ガス給湯器につなぎました。天気のいい日はガスを使わなくてもお風呂、洗面、台所へとお湯が届きます。

★薪ストーブで暖房&調理
 屋根に出ているのは、薪ストーブの煙突。大きな吹き抜けの建物全体を、自然の空気の流れであたためます。お鍋でコトコト、煮込み料理もできます。

-暮らし始めて感じていること-
「この家に暮らし始めて、自然にあるエネルギーのすばらしさに気付かされています。蛇口から出てくるお湯、トイレで流す水、それぞれが自然からの恩恵にあずかっている。これまで考えもしなかった日常の行動に、想いを寄せられることが嬉しいです。子どもたちと一緒に、この家での暮らしを楽しんでいきたいです!」(牧生さん)


<綾牧生(あやまきお)さんのプロフィール>
草津市在住。夫と三人の娘さんとの5人住まい。ご自身の出産を機に、子育てのあり方や暮らしのあり方を問い直すことに。母乳育児サークル「草津おっぱい塾」や、野外自主保育の会「くじらハラッパ」などで活動。2013年に、碧いびわ湖のコーディネートで今のお住まいを新築。碧いびわ湖では「あまいろ探偵団」、住まいについての情報発信、野外保育の活動などに参画されています。

<綾さんのお宅の動画>

「雨と暮らす」-雨水で洗濯する日常を切り取ったショートムービーです。


滋賀県の広報番組「テレビ滋賀プラスワン」の「新しいエネルギー社会づくり」の回で紹介されました。4:30~10:15あたりでとりあげられています。



<関連記事>

>>オープンハウス開催のご案内
 定期的に開催していただいているオープンハウスの開催とお申し込みのご案内です。実際のお家を訪ねていただいて、綾さんがこのお家をつくられるまでの経緯や実際の暮らしぶりをうかがうことができます。

>>碧いびわ湖の住まいづくりの本ができました!
 碧いびわ湖の住まいづくりの紹介冊子で、綾さんのお宅も紹介されています。PDFでダウンロードもできます。

>>朝日新聞で綾さん宅のオープンハウスの記事が掲載されました。
 朝日新聞で掲載された記事です。

>>草津の綾さんちで、オープンハウスを開催しました♪
 以前に開催したオープンハウスのレポートです。

>>「綾さんの住まいと暮らし」が滋賀県立琵琶湖博物館の常設映像展示に!

>>滋賀県・低炭素な『まちと建物』コンテスト優秀賞を受賞!!

>>祝!綾さんが、くさつ・エコスタイルコンテスト家庭・個人部門で「大賞」を受賞!


お問い合わせ先
  特定非営利活動法人 碧いびわ湖 (旧滋賀県環境生活協同組合)
  521-1311滋賀県近江八幡市安土町下豊浦3番地
  電話 0748-46-4551・FAX 0748-46-4550・Eメールinfo☆aoibiwako.org
  ※「☆」印を@に変えてください。

活かして暮らそう、雨水、お日さま、森の木々。
あなたと考え、カタチにします。

リフォーム、新築いずれのご相談もお受けいたします。


<<碧いびわ湖の住まいづくり ~身近な自然とつながる住まいへ~  


びわ湖の森を元気にしよう~kikitoペーパー・文具~

<kikitoペーパー・文具>
 ~びわ湖の森の木 間伐材 配合~

 買って、使って、びわ湖の森を、元気にしよう


kikitoペーパー・文具チラシ

●びわ湖の森とつながろう
 滋賀県の面積のうち、およそ半分を占めているのが、森です。森はびわ湖の水のふるさと。森に降った雨は、地面にしみこみ、地下水となってゆっくりと流れ出します。森はまた、木材や燃料、きのこや山菜などのめぐみを与えてくれる、人の暮らしに欠かすことのできないものです。
 しかし、燃料が薪や炭から石油やガスに代わり、建築資材が杉やヒノキから外材や人工資材に代わるにつれ、私たちとびわ湖の森との関係はどんどん薄れてきてしまいました。
 今、びわ湖の森の多くが荒れています。杉やヒノキの植林は間伐が行き届かない上に、鹿の害が増えています。
 さらに木材価格の低迷により、木材を販売するだけでは、森の手入れと獣害対策を続けるための資金が山に還らなくなっています。

●買いもので森をはぐくもう
 そこで、山に関わるさまざまな人々が協力し合い、kikitoの紙製品と文具が開発されました。伐りすてるだけだった間伐材を紙や文具の材料として活用し、販売益を山に還すことで、山を守り育もうという取り組みです。
 私たちがこれらの製品を購入することで、間伐が進み、びわ湖の森が元気になります。kikitoのさまざまな取り組みの応援にもなります。
 kikitoの目標は「日本で一番大きな湖に、日本でいちばん豊かな森をつくる」こと。kikitoの紙製品と文具の協働購入で木々とお金の地域循環をつくり、びわ湖の森を豊かにはぐくんでいきましょう。ぜひ、ご参加ください。

※封筒、印刷用紙、パイプファイル、名刺入れな どもあります。お問い合わせください。
※碧いびわ湖で使用しているコピー用紙、ファイル、名刺はすべてkikitoペーパーです。



◆商品情報
<kikitoコピー用紙>
 □A4判 500枚×5冊/箱 1,995円(no.451)
 □B4判 500枚×5冊/箱 3,560円(no.454)
 □A3判 500枚×3冊/箱 2,940円(no.452)
古紙パルプ70% 間伐材パルプ30%
びわ湖の森の間伐材配合のコピー用紙です。
グリーン購入法にも適合しています。(86点)


<kikitoフラットファイル>10冊
 □A4用 10冊セット 1,470円(no.458)
 ※色:若葉、生成、空、桜
びわ湖の森の間伐材配合の紙製ファイルです。kikitoのロゴと間伐材マークが刷られています。1000冊以上でオリジナル印刷もできます。


<kikito名刺用紙>
 □A4サイズミシン目入(名刺100枚分) 10シート 1,260円(no.460)
 □A4サイズミシン目無(名刺110枚分) 11シート 1,050円(no.465)
 ヨコ用・タテ用共あり 紙厚0.220mm
びわ湖の森の間伐材配合の名刺です。間伐材マークが印刷されています。レーザープリンタとインクジェットプリンタの両方で使えます。


<kikito鉛筆>
 □kikito鉛筆 10本 1,050円(no.464)
 B芯 びわ湖の森のヒノキ材(間伐材)使用
びわ湖の森のヒノキ材を使った鉛筆です。肌触りがやわらかく、削るとヒノキの自然な香りが。1000本以上でメッセージが入れられます。



◆ご注文方法
 →ネット、スマホ、携帯から
  
  
http://aoibiwako.ocnk.net/product-list/3

 →電話・ファックス・Eメール

 下記までご注文ください。

 <ご注文先>
  碧いびわ湖(平日の9:00〜18:00)
  521-1311滋賀県近江八幡市安土町下豊浦3番地
  電話 0748-46-4551・ファックス 0748-46-4550
  Eメール info★aoibiwako.org (★印を@に変えてください)

 <Eメールでのご注文について>
 下記を、メール本文にコピー&ペーストし、必要事項をタイプして、
 碧いびわ湖(info★aoibiwako.org/★印を@にしてください)まで
 お送りください。

 -----------(注文メール本文ひな形/ここから)-----------
 ◆「kikitoペーパー・文具」のご注文◆

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 □お電話番号:
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 (ご注文の商品と個数)
<kikitoコピー用紙>
 □A4判 500枚×5冊/箱 1,995円(no.451) ×__箱
 □B4判 500枚×5冊/箱 3,560円(no.454) ×__箱
 □A3判 500枚×3冊/箱 2,940円(no.452) ×__箱

<kikitoフラットファイル>
 □A4用 10冊セット 1,470円(no.458) ×__セット
  色:__(若葉(緑)、生成(うす黄)、空(水色)、桜(ピンク)のいずれか)

<kikito鉛筆>
 □kikitoヒノキ鉛筆×10本 1,050円(no.464) ×__セット

 ↑↑↑【個数の記入】をお忘れないようお気をつけください〜↑↑↑

 (メモ)
  ※なにかあればお書きください。

以上
 -----------(注文メール本文ひな形/ここまで)-----------


◆その他
 <碧いびわ湖の共同購入>について、詳しくは、以下のページを
 ご覧ください。
 http://aoibiwako.shiga-saku.net/e334089.html  

2013年06月15日 Posted by aoibiwako at 08:04Comments(0)◆びわ湖の森を元気にする