雑穀ぜんざい
おはようございます。昨日ぐらいから、じわっと暑さが振り返しつつあります。犬上あたりの田んぼは、風でしょうか?全面倒れているところが、ところどころあります。稲、大丈夫でしょうか。
碧いびわ湖でお米を扱わせてもらってる湖北町の農家・大戸洞舎さんの新商品「雑穀ぜんざい」を、村上さんからいただきました。
わがやは、私はぜんざい好き、つれあいは雑穀好きなんで、大喜びです。もったいない気分で(?!)、まだいただいてませんが、楽しみです。
雑穀は、近年、マクロビオティックなどの人気もあり、注目されてきてますね。栄養価も高く、いろんな調理法も紹介されています。
わが家でも、もちきびや、たかきび、あわ、ひえあたりがふつうに食卓に並びます。もちろん、うまい!、ですよ。
県内でも、「雑穀の地産地消を考える会」というグループが農家さんと一緒に活動されてます。
粒が、お米に比べても、小さくて、脱穀などの作業はたいへんそうですが、磁場産の雑穀がふつうに食卓に並ぶようになったらいいですね。
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